MENU

第53回 日本伝統獣医学会

 

ご挨拶

—— 大会長:興梠祐世(コウロギ動物病院・宮崎市)

現代医学も伝統医学も、目的は最善の医療を行うことです。しかし、伝統医学についての教育を受ける機会が少ないので、誤認されている点も多いと思います。私たちの目的は、伝統医学の効果を科学的に立証し、伝統医学に内在する医療発展のヒントを発見し、実践に導くことです。  日本伝統獣医学会第53回大会を宮崎市で開催予定しています。今回の大会では、まず初めに、宮崎県内外はもちろん、海外でも高く評価されています「山元式新頭鍼療法」の山元先生に講演していただきます。その後、各分野で活躍されている先生方の講演が目白押しです。このような先生方に一堂に集まっていただいて、この宮崎で大会が開催されることを、私は誇りに思っております。伝統医学をすでにご存じの先生方はもちろん、まだ興味がないという先生方にもおおいに参加していただき、学んだ知識を臨床実践の場で役立てていただきたいと思います。


日 時:

2014年6月21日(土)〜22日(日)

会 場:

JA・AZMホール(本館2F 大研修室)
宮崎県宮崎市霧島 1-1-1 tel.0985-31-2000

大会長:

興梠祐世(コウロギ動物病院・宮崎市)

テーマ:

「難治性疾患に伝統医療はどこまで迫れるか」

共 催:

宮崎大学

後 援:

宮崎県・宮崎市・一般社団法人宮崎県獣医師会

参加費:

事前登録 (2日間昼食付):会員8,000円 非会員10,000円
当日登録 (昼食なし):会員9,000円 非会員11,000円
学生:無料(但し昼食はありません。抄録は有料となります)
懇親会:5,000円

プログラム -2014年6月12日更新-

6月21日(土)

※21日の開始時間が9時30分開始から9時に変更になりました

9:00 開会の挨拶(大会長:興梠祐世)
9:05~11:00 特別講演 「YNSA(山元式新頭針療法)について」
山元 敏勝(医療法人愛鍼会 理事長)
座長:清水 無空
11:00~13:00 昼食・休憩
13:00~15:30 教育講演 「インターフェロン・インデューサー、自然免疫と粘膜免疫」
―健康は自然との調和と共生―
小島 保彦(NPO法人インターフェロンハーブ研究所)
座長:長谷川 篤彦
15:30~15:35 休憩
15:35~15:50 総会・評議員会
15:50~17:30 ボイスヨガ 「歌の調べとVoice-Yoga 動物への効果は?」
一井 優希(Sing-link-Salon 主宰)
座長:林屋 牧男

6月22日(日)

9:30~12:00 基調講演 「医科向けサプリメントで悪性腫瘍にどこまで迫れるか?」
本多 伸吉(株式会社イムダイン)
座長:飯塚 晃
12:00~13:30 昼食・休憩
13:30~13:45 一般演題 座長:村井 妙
1)クライアントの動物病院への期待
花田 道子、宮野 のり子
13:45~14:00 座長:澤村 めぐみ
2)犬のYNSA(山元式新頭鍼療法)を基にしたマイクロシステム
清水 紀子
14:00~14:15 座長:鳥巣 至道
3)牛白癬に対する生薬配合薬の治療効果
佐野 文子、小田 憲司、宮川 朋彦、岡本 光司、
渡辺 麗、由地 裕之、仲里 安朝、中森 健太郎
14:15~14:30 座長:鳥巣 至道
4)鶏の細胞性免疫に対する生薬配合薬の効果
中森 健太郎、上村 涼子、宇野 進、家弓 美矢、
佐々木 羊介、保田 昌宏、末吉 益雄
14:30~14:45 座長:小方 宗次
5)難治性疾患への伝統医学的アプローチ
島崎 博美
14:45~15:00 座長:小方 宗次
6)難治性疾患に漢方が迫るための必要条件を考える
飯島 治
15:00~15:30 休憩
15:30~15:45 座長:鷲巣 誠
7)犬猫に対する胎盤抽出物プラセンタの有効性について
上田 一徳、川合 智行、総山 翔子、安川 明男
15:45~16:00 座長:鷲巣 誠
8)犬のアレルギー性皮膚炎に対する「ラフィノース100」の効果
福岡 淳、増田 聖、村田 篤、石井 博、
林屋 早苗、名倉 泰三、安川 明男
16:00~16:15 座長:安川 明男
9)猫頬腺由来フェロモン様物質の適用により治療を試みた猫の異常行動
中村 有加里、林屋 牧男、深瀬 徹
16:15~16:30 座長:安川 明男
10)小動物におけるキセノン照射療法を用いた症例報告
16:30 閉会の挨拶(第54回大会長:齋藤温子)

ポスター発表

  1. 中医学理論に基づいた漢方サプリメントの有効症例
    白井 泰斗
  2. 低分子キトサンの植物の生長、生理及び防御機能に及ぼす影響について
    袁 黎明、安川 明男、石原 理紗、河口 智章
  3. 生薬配合薬が家畜末梢血単核球の分裂増殖能に及ぼす影響
    宇野 進、保田 昌宏、家弓 美矢、上村 涼子、中森 健太郎、菊川 隆児、
    佐々木 羊介、北原 豪、大澤 健司、末吉 益雄、那須 哲夫
  4. 猫の慢性腎機能不全に対する水溶性Chitosanの治療応用
    ―特に投与症例の全身症状、血中尿素窒素量、血漿クレアチニン値、血漿リン濃度について―
    安川 明男、石橋 実佐子、田中 孝之、阿部 嗣、袁 黎明、河口 智章
  5. 国際フラワーエッセンスコンファレンス講演報告
    フラワーエッセンスが広げてくれる人と動物の絆と医療への可能性
    杉本 恵子

よくある質問

関連学会

賛助会員

ページトップへ