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統合医療栄養学セミナー(2015年11月~)

「統合医療栄養学セミナー」開催のお知らせ

「手づくり自然食」は、先制医療(予防医学)を獣医療の世界に広める一つの有効な手段として考えられます。半面、「手づくり自然食」の技術と、獣医療としての意義・有効性を正しく飼い主に伝えることができる獣医師は多くはありません。「手づくり自然食」が先制医療にどの程度貢献できるか、数値的な裏付けが不十分であることも事実であります。

飼い主に目を向けると、現在のドライフード中心の伴侶動物の食生活に漠然とした疑問を抱いている人は多く、「手づくり自然食」の意義・有効性を感じていながら、情報が錯綜する中、どのような方法で「手づくり自然食」を実践していいのか迷っている飼い主が少なくないのも事実であります。

本セミナーは、「手づくり自然食」の正しい知識を身につけて飼い主に指導できる獣医師を育成しながら、「手づくり自然食」の有効性についてデータを集めていくことを目標に企画しました。同時に、飼い主にも「手づくり自然食」の有効性を伝えることで、獣医療における「手づくり自然食」の意義を本学会より発信し、その普及を目指していきます。

この度、「統合医療栄養学セミナー」の第1回スクーリングを、11月28日(土)に日本伝統獣医学会第56回大会・サテライトミーティングとしてスタートさせることになりました。さらに、その後3回のセミナーを計画しています。多くの方の参加をお待ちしております。


■開催期間:2015年11月28日(土)~2016年6月19日(日)/約7ヵ月間
(スクーリング4回・自主学習期間4ヵ月)
■募集人数:定員30名
■セミナー費用:8万円(税別)

コース予定表

2015.11.28(土)
18:00~21:00
第1回スクーリング(日本獣医生命科学大学/武蔵境)
※日本伝統獣医学会大会(11月29日開催)のサテライトミーティングとして開催
【講義内容】
動物にとって不可欠な栄養とは/がんの食事/肝疾患・腎疾患の食事
2015.12 自主学習期間(インターネットを通じて課題を出題、質問の受付)
2016.1 自主学習期間(インターネットを通じて課題を出題、質問の受付)
2016.2.7(日)
13:00~17:30
第2回スクーリング(日本補完代替医療学会セミナールーム/人形町)
【講義内容】
栄養の生理学/フードの種類/ペットフードのラベルの読み方/フードの品質・価格/手づくり食移行のポイント/材料調達のポイント/心臓・循環器疾患の食事/皮膚疾患の食事/消化器疾患の食事
2016.3 自主学習期間(インターネットを通じて課題を出題、質問の受付)
2016.4.17(日)
13:00~17:30
第3回スクーリング(日本補完代替医療学会セミナールーム/人形町)
【講義内容】
犬・猫の体に有用な食材・有害な食材/体重管理と食材、原材料・食材について知る/個別対応・病気ごとの食事(免疫、アレルギー、骨格、神経・てんかん、関節炎、ホルモン、糖尿病、肥満、感染症、メンタル、術後のリカバリー)/手づくり食の実践レシピ
2016.5 自主学習期間(インターネットを通じて課題を出題、質問の受付)
2016.6.19(日)
13:00~17:30
第4回スクーリング(日本補完代替医療学会セミナールーム/人形町)
【講義内容】
ケーススタディ発表/質疑応答/ディスカッション

開催委員長:横須賀 誠(日本獣医生命科学大学)
事務局:川角 浩(日本獣医生命科学大学)


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